お世話になった方のご紹介

これから求められる情報発信・ビジネスとは?

こんにちは、南星( @minamiboshi7 )です。

近頃、情報発信をしながらビジネスをする方が増えてきました。

しかし発信内容が他の人と似ていたり、間違った情報を伝えていたり、自分本位な発言が目立ったりする人たちが少なからずいます。

本来は人の役に立つための情報発信やビジネスが、誤った方向に人を導いてしまっていることがあるのです。

これは悲しいことです。

デジタル化が急速に進む現代。

これから求められる情報発信やビジネスとはなんでしょうか?

講師の菅智晃さんから学んできました。

情報発信は「自分は何が好きか」を伝える

「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!!!」

漫画『ワンピース』の主人公:ルフィのセリフであり、情報発信の基本はこの言葉にあります。

何がまたは誰が嫌いかという発信よりも、何が好きなのか、誰の考え方が共感できるのかという発信をしていた方が非常にポジティブですよね。

どうしても鬱憤がたまってTwitterなどで発信してしまうのもわかりますが、あまりに多いようでは考えものです。

日常生活と同じで、ネガティブな発信をする人よりかは、ポジティブな発信をする人の方が人は集まりやすいですし、話を聞きたくなるもの。

情報発信では「自分は何が好きか」をぜひ発信していきましょう。

今、情報発信の世界ではどういったことが起きているか

<今の情報発信の世界>

・デジタルに強い世代が成人
・子どもたちはプログラミング学習が必修となる未来
・ウェブでは専門家がたくさん。検索をすれば大量に情報があふれている。

知らないことはウェブで調べればわかるので、高いスキルを持て余す人たちも今後は増えてきます。

例えば、ブログを自分で立ち上げてなにかの情報発信をしていくことは、今後当たり前になってくるでしょう。

そうなれば、ブログの専門家が「ブログを作って情報発信していきましょう、その方法は〜」といくら言っても、すでに当たり前すぎて新鮮味がなくなります。

次第に専門家は発信することがなくなりやめてしまう、という未来が待っているのです。

今後はあらゆる情報が出揃っている中で、その情報を使って何をするか、何を生む出すかが大事になっています。

デジタル化が進むほどアナログ要素が重要になる

「ウェブで結果を出すならウェブは捨てろ」というほど、菅さんはアナログのつながりを重要視されています。

デジタル化がいくら進んでも、リアルでの人との出会いはそれ以上の価値があります。

例えば、出会いからの新たな発見、出会いからの新たなご縁などです、

ビジネスは希望溢れるもの

ビジネスのお話になります。

ビジネスと聞くと堅苦しくて、毎日同じことを続けるつまらないものと考えてしまうかもしれません。

ですが、ビジネスを学ぶことで誰かの役に立てることがあります。

自分の培った経験から住む街を元気にする

  • 自分が感動した作品で個展を開く
  • 社会問題に取り組んでみる
  • 他の人が描く夢の力になる
  • お世話になった学校への企画を提案して感謝も表せる

などなど。

ちょっと世界が広がりませんか?

自分が応援したい!と思う人の力になれるのです。

なにができるかはアイデア次第。

 

「もっとビジネスで遊べないか?」

「価値創造に挑戦できないか?」

 

考え方を変えれば、ビジネスを楽しむことができるのです。

今の情報発信者に足りないこと

今の時代の情報発信者に足りないこと「体験」であると菅さんはおっしゃています。

例えば「雪は冷たい」を子どもに教えるとします。

・調べてみて「冷たい」と知る

・触ってみて「冷たい」と知る

文章を少し変えただけですが、この2つの「知る」の間には雲泥の差があります。

この差は何かというと実際に体験するどうか、なんですね。

ただ知識があるだけではリアルなことを伝えられません。

リアルを知らないと、本人が意図せずに間違った情報を伝えてしまうこともあります。

 

ここで“ウィンナーコーヒー”をネットで調べてみてください。

お肉のウィンナーが入ったコーヒーの画像が検索で出てきます。

本物のウィンナーコーヒーを見た、あるいは飲んだことがある人は、これは間違いだと気づきます。
(本当のウィンナーコーヒーはホイップクリームがのったコーヒーのことをいいます)

ですがウィンナーコーヒーを知らない人は、お肉のウィンナーが入ったコーヒーをウィンナーコーヒーだと信じてしまうのです。

知識だけあったも体験がない情報発信は、こういった間違った情報を伝えてしまうことがあります。

 

また、体験によって疑問や思考が生まれます。

<雪が冷たいを体験して生まれる疑問>
・冷たいという感覚はどういうの?
・どういう風に冷たいの?じんわり?突き刺さるような?
・冷たいと感じるのはどれくらいの時間?一瞬?1時間?
・なんで触ると冷たいの?
・氷と雪はどちらが冷たいの?

こういった思考も今の情報発信者に足りないことです。

教わるだけで思考が止まっている人が多いと指摘されていました。

ビジネスはサプライズプレゼントと同じ

自分の誕生日に友人や家族がサプライズでプレゼントをしてくれたら嬉しくなりませんか?

自分のために考えてくれたんだ!と思うと私は嬉しいです。

ビジネスもサプライズプレゼントと考え方は同じと菅さんはおっしゃられていました。

ビジネスは誰にどうやって喜んでもらえるかが大事だそうです。

この考えは私にとって衝撃でした。

それまではビジネスは厳しくて辛いものだと考えていたからです。

これからのビジネスでは、この考え方を忘れないようにしていきたいと思いました。

終わりに

知識として情報を得ることはもちろん大事ですが、実際に体験してみる、考えて検証してみることができると、さらに充実した情報発信やビジネスができるようになります。

ただ作業としてこれらを行うのではなく、「サプライズプレゼントをするぞ!」という気持ちで行う方がもっとビジネスを楽しめるようになります。

「さぁ、今日は誰に喜んでもらおうか」

これから求められる情報発信やビジネスは、菅さんのこの言葉が表していると思いました。

私も誰かに喜んでもらえるような情報発信をしていきたいです。

 

同日に相羽みうさんの講演会にも参加させていただきました。

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